2008年04月07日
ボルシチの作り方
夏は冷製で食べられるなんて本当にいいですね。
ボルシチは、テーブルビートとタマネギ、ニンジン、キャベツ、場合によっては牛肉などの材料を炒めてから、スープでじっくり煮込んで作る。但し、スープの中身は決まっているわけではない。それ以外の具としてソーセージ、ハム、ベーコン、肉だんご、鶏肉などの肉類や魚のから揚げ、ズッキーニ、リンゴ、インゲンマメなどを使ったりもする。その地方ごとに十数種類以上のバリエーションがあるが、いずれもスメタナ(サワークリーム)を混ぜて食べることと、原料にテーブルビートを使用している点は共通している。テーブルビートは缶詰として日本国内にも輸入されており、大都市圏では手に入れることが出来る。
ウクライナ語で「赤いブリャーク」(червоний бурякチェルヴォーヌィイ・ブリャーク)と呼ばれる根菜(テーブルビート)を基礎に作られる。日本ではテンサイ (ビーツ、砂糖大根)から作られこれから深紅色の色素が出ると紹介されることが多いがこれは誤りで、砂糖大根は赤くなく、また甘すぎるためボルシチには用いられない。ウクライナでは、ボルシチに用いられるブリャークと砂糖大根はそれぞれ「赤いブリャーク」(червоний буряк)と「砂糖のブリャーク」(цукровий бурякツクローヴイ・ブリャーク)と区別されている。日本では両者は区別されていないため、砂糖大根もボルシチに用いる赤いブリャークも等しく「ビーツ」とされている。
通常は温製で供されるが、夏季の間は、冷製で供されることもある。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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